R/O水を使って人工海水を溶かすときは、R/Oで浄水した後、カルシウムなどのミネラル分を補給して使うようにしましょう。pH値が安定しますよ。
R/O水は一時硬度成分が含まれていない水なので、そのpH値は空気に触れると安定しません。
そこで予め一時硬度成分を加えることによって水自体のpHを安定させることができます。
この方法は2つあります。とても簡単です。
①R/O水をカルシウムメディア(サンゴ砂、骨サンゴでもOK)を入れたフィルターの中に通す。
②R/O水を使用量分貯めてエアレーションをする。(pHがどんどん下がります。pH5.6位まで)
それから、サンゴ砂か又は骨サンゴをネットに入れて沈める。(pHがすぐに上がってきます。)
pHが7.0以上になれば、安定してくるのでそれでOK。
このどちらかの方法でミネラルを補給してから人工海水を溶かすようにするとしっかりと安定した人工海水ができあがります。一度試してみてください。