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TOP >  商品情報 >  総硬度テストキットpH5.8-.7.8

Test Kit pH5.8-7.8


リベラソイル

飼育水のpH管理は、水中生物飼育の基本。
試薬2滴でpH値がすぐわかる!
簡単、見やすく、使いやすいテストキットでpHを定期的にチェック!

標準価格(税込)
総硬度テストキットpH 1,540円

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日本の水道水のpHの基準は5.8以上8.6以下

水道水のpH値は地域によってかなりの差があります。まずは自宅の水道水を測定しましょう!

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水道水のpH値は地域によってかなりの差があります。まずは自宅の水道水を測定しましょう!
魚や水草、エビ、貝、微生物など水生生物を飼育する上で、pHを安定させ、急激な変動がないようpH管理をすることは飼育の基本です。
pHの数値は0〜14で表され、pH7で中性、pH0に近づくほど強酸性となりpH14に近づくほど強アルカリ性になります。
pHは水生生物にとって重要な環境要因です。各々の生息に適したpH値があり、健全に育てるためには適切なpH値を維持することが大切です。 pHが適正範囲を越えると、体調を崩したり、成長できなかったり、それが長期的になると危険です。また、急激にpHがアルカリ性に傾くとアンモニアの毒性が急に高くなるので注意が必要です。
また、水草においても栄養分の吸収力が低下して成長できなくなり、特に過剰なCO2の添加は反ってpHを低下させて成長を阻害するのでpHを測定しながら最適なCO2の添加量を調整する必要があります。 水生生物を健全に育てるには週に1度はpHを測定し、pHの変動が起こる水換えやCO2を添加するときもpH測定をお勧めします。
pHに適した魚種について、詳しくは取扱説明書に記載しているQRコードを読み取り、アクセスしてご覧いただけます。
各魚の育成に最適な硬度は取扱説明書のQRコードを読みこんで見ることができます。

使用方法

●使い方は簡単!
pH試薬2滴で素早く反応!


●一目で比色できる!
中心円にガラス瓶を置いて上から覗くと全ての色を一目で比較

測定範囲: 5.8以下、6.2、6.4.6.6、6.8、7.0、7.2、7.4、7.6、7.8
0.2単位で色が識別しやすい!

●わかりやすい簡易カード
比色表の裏面は使い方をイラスト付き簡易カードになっているので、分かりやすい!

まずは水道水をチェック

日本の水道水のpHの基準は5.8以上8.6以下。地域だけではなく、季節によっても水質は変わります。飼育水だけではなく、水道水も定期的に測定しましょう。